10年前、アイ(愛)ターンで、東京から宮崎県に移り住み、日本人の原風景が今なお残る南九州の風土の魅力を、住んでいる人々、訪れる人々、県境を越え周辺に住む人々に伝えたいと、地域間交流誌「みちくさ」を発刊しました。
南中九州の各地に実際に訪れ、人々と交流することで、感じ取った地域の魅力や味わった感動を、旬を交えて、現在は9万部を年10回、おもに九州管内5000箇所に配布しております。
フリーペーパーで大切なのは配布の仕方です。
パンフレットやチラシも同じで、どこに配布し、誰に届くのかが大切です。
(株)アイロードは「配布のエキスパート」として、こだわったエリアや店、施設、特に道の駅など地域の交流拠点に配布することで、実際に九州を動き回っている方々に情報が届くような配布場所に工夫して配置しています。その際、季節、特集内容などを綿密に分析し、人の流れを考慮して冊数も決定しております。また、今、実際に必要なのは交流人口を増やしていくことです。本当に動きたいと思っている方々に、あるいは普段、活発に九州をめぐっている人々に旬の情報やより深い情報をお届けし、実質的な交流人になって欲しいと心から願って、心を込めて配布場所を設定しております。
南中九州に残る、昔ながらの、日本人が持ち続け、大切にしてきた貴重な生活文化や、自然を畏れ敬い大切に思う敬虔な気持ちを、一人でも多くの人々に伝えたいです。便利で安く速いことが重要視されている現在、多くの都会人たちは見失って
しまったものがあると思います。かくいう私もを東京に住んでいるときにしてきました。
宮崎県の空気は澄んで美しく、川は清らか、海は豊かです。そして、それを与えてくれる森。 森と人々との共生。昔ながらの暮らし。
人生のなかに豊かな「みちくさ」を与えてくれるこの風土を、一人でも多くの人に語りたいです。
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